カンパチ!

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この記事に対するコメント
■ 牛山 - 2007/06/17 11:51 AM
今頃レスつけてごめんなさい。
端的に、「浮気した恋人の幸せを願えるか」ではなく
「自分が死んだとして…」という例を使われてるのはなぜですか?
「自分とずっと一緒で、かつ幸せ」という道は決して選べないという点で、アイドルとの距離感を表している?

すごく納得しながら読んだのですが
「一生あなたを思い続けたい」とか言われたら、そうは言ってもお金が…老後の面倒は誰が…とか考えちゃって
死ぬに死ねなそう(余計葛藤が増えそう)だ、とか思っちゃって(笑)
そうすると、「一生あなたを思い続けたい」に対応するヲタとアイドルのエゴってなんなのかな?と、ちょっとわかんなくなっちゃったんです。

女子ヲタは最近の論争がなかなか理解できなくて
いろいろ考えてるところです。

つばめ@管理人 - 2007/06/22 9:42 PM
▽牛山さん
コメントありがとうございます。

>端的に、「浮気した恋人の幸せを願えるか」ではなく
>「自分が死んだとして…」という例を使われてるのはなぜですか?

おっしゃるように、「ハッピーエンドにはなり得ない距離感」を表してます。また、「恋人の浮気」を例にしてしまうとどうしても「浮気した側=加害者(悪)」「浮気された側=被害者(善)」の図式になってしまうので、それを避けたかったのもあります。アイドルが恋愛することは「(一般的に)望まれない」ことであっても「悪」ではない!ですから。


>「一生あなたを思い続けたい」に対応するヲタとアイドルのエゴってなんなのかな?
>と、ちょっとわかんなくなっちゃったんです。

これは本当に難しい問いかけです。コトの本質はイメージとリアルの乖離によるストレスであって、何も「恋愛」だけに留まらない問題だと思うので。

抽象的な表現でしか書けませんが、『ファンが「こうであって欲しい」と願う理想像とアイドルが「こう見せたい」というイメージとのギャップが小さく、アイドル・ファンの向かっていく・向かっていこうとする方向が同じである(同じであると錯覚できる)関係』が理想でしょうね。アイドル−ヲタ間だけでなく、スタッフまで含めた広義の信頼関係。それが崩れた時に「裏切られた」ではなく「ありがとう」と自然に言えるような、そんな関係性。


>女子ヲタは最近の論争がなかなか理解できなくて
>いろいろ考えてるところです。

女子ヲタは、男性が「処女性を求める」気持ちは理解しがたいでしょうね。「童貞性を売りにする」男性アイドルなんて存在しませんし。これはアイドル論云々ではなく、男女の性の非対称性、最近流行のジェンダーの問題も絡んできます。

ただ、男子ヲタも理解するのが大変なんですよ。いくつかある論点をごっちゃにして語ってるケースが多く、書いてる本人もそれに無自覚なことが多いので。

論点を一つずつ冷静に整理していけば、少しは見通しがたつと思います。


アイドルが恋愛すること
YES / NO

それがバレること
YES / NO

それを処分すること
YES / NO

処分内容が「脱退」級であること
YES / NO

処女信仰の是非
YES / NO

処女信仰するファンが存在すること
YES / NO

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