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この記事に対するコメント
痛井ッ亭。 - 2007/06/08 10:13 AM
こんにちは。斧屋さんのところから流れ着いてきました。

>「恋愛制限」なんて事務所主導でやるものじゃなくて、「太らないように」と食事制限するのと同じレベルでの「自律」なんだけどなー。

恋愛に関しては絶食して拒食症になって死ね、ってことでしょうかね。
冗談はさておき、「アイドル恋愛禁止」はファン側の権利だとでも言うような主張があります(主流らしい)。消費者がそれを求めれば、事務所側はそのニーズに応えなければならないでしょう。
そういう多数の声のおかげで、「藤本美貴に彼氏がいてもいいからモーニング娘。の藤本美貴を見続けていたい」という少数者の願いは抹殺されてしまうんですよね。悲しい現実を見せ付けられた今回の事件でした。
 自立できないなら管理しなきゃならん、という論を食事制限に当てはめると恐怖ですよー。強制的な食事禁止。冬シゲ禁止、樽ティ禁止ですよ。なっち、つじかご、よっす、みんなとっくに首ですよ。ファンがそれを求めるなら、餓死しなさいですよ……言い過ぎですけどね。冬シゲや樽ティを愛する少数派の声もやはり粛清されるんでしょうね。



つばめ@管理人 - 2007/06/08 11:21 AM
▽ 痛井ッ亭。さん
私が恋愛制約を食事制約に例えたのは、「事務所に逐一管理されるようなものじゃない。ある程度の変動はいいじゃない。写真集を出す前にきっちり合わせてくればそれでOK。恋愛も一緒だと思うが」と言いたかっただけなので、別に「餓死しろ」と言ってるわけではありません。意図がわかりにくい書き方になってしまいました。

さて、そんなことよりも以下なんですが。

>そういう多数の声のおかげで、「藤本美貴に彼氏がいてもいいからモーニング娘。の藤本美貴を見続けていたい」という少数者の願いは抹殺されてしまうんですよね。

こういう文面よく見かける(捕獲例 http://b.hatena.ne.jp/tubame0604/20070603)のですが、「彼氏がいるのは(バレるのは)悪いこと」という意見と「藤本は脱退しろ」という意見はまったく別の意見だと思うのですが、その辺ごちゃ混ぜにしてませんか?そもそも後者を主張していた人って本当にいました?狼だけじゃないですか?

私が「はてな」で書いた"違和感"はまさにそこなんですよね。「みんな誰と戦ってるんだ?」という疑問もここから生じました。この仮想「敵」の正体は・・・何となく掴めてきたのですが、その敵役を「擬似恋愛を主張している人」に投影してしまうのは何故か。コトの本質は「恋愛論対立」の形態をとった別の何かの対立ではないのか。

今後の本文更新でその辺も触れていけたらなと考えてます。

■ 痛井ッ亭。 - 2007/06/08 1:20 PM
あえて挙げませんが、藤本の処分は妥当だったという記述は見ましたよ。それは「辞めろ」というも同然ですね。
なにより菅谷社長の「モーニング娘。は処女性を保ってほしい」という発言ですね。この発言の威力は大きかったと思いますね。この発言はすなわち、処女性を保てないなら脱退しろ、に繋がるので。
これは真相は決して明かされない事柄なので想像するしかないですが、藤本美貴は自ら望んで脱退を申し出たのではないと思っています。
僕は、藤本美貴は「アイドルは処女であるべき」という幻想、制度の犠牲者だと考えています。その幻想に寄りかかって、アイドル商売が成り立っていくのも事実ですが、その幻想を支えているのは「アイドルの恋愛を否定する人々」です。

■ 痛井ッ亭。 - 2007/06/08 2:01 PM
私は誰と戦っているのか。
主な敵は「アイドルという制度」ということになりましょう。
そしてその制度を温存させる勢力。
くわしくは
http://www.nextftp.com/KonnoAsami/amor/mikitty2007.html
に書いておりますので、お暇であればどうぞ。

つばめ@管理人 - 2007/06/08 5:49 PM
▽ 痛井ッ亭。さん
私は藤本は自らへの罪悪感と後ろめたさを抱えたままリーダーをすることはできないと考えて自分で職を辞したと思っているので、その意見には同意はできない(結論を統一化する問題でもないですし)のですが、言わんとしていることはわかりました。

リンク先も興味深く読ませていただきました。おかげ様で「何がヲタを対立方向に掻き立てているか」がおぼろげながら見えてきました。私の目的は、今回の論争?での結論を唯一的に出すことはなく、その対立の根源を探ることなので、とても参考になりました。得られたコトを今後のエントリーにフィードバックしていければなと思っております。


ただ、一つだけ。

>そういう多数の声のおかげで
ここだけはどうしても納得がいかないというか明らかに虚偽の記述だし、正直不愉快に感じる部分です。(これが伝えたくて「はてな」も書いたのですが)

「脱退しないと許さない」という人が実際にいたしても(私は確認できませんでしたが)、「それが多数派である」というのは理解に苦しむのです。また、「その多数派のせいで・・」という書き方は、責任を全て存在しない多数派という仮想「敵」になすりつけてるように「見え」ます。何か起こった時の定型文句「事務所氏ね」とスケープゴートが変わっただけで同じ構図に見えます。こうした暴論は健全な議論の妨げになるので困ります。

■ 痛井ッ亭。 - 2007/06/08 6:31 PM
>明らかに虚偽の記述

わたしは虚偽とは思いません。
マスコミの論調で藤本美貴を擁護したり、事務所の処分はやりすぎでは、とコメントしたものは見たことがないです。
(ヲタサイトはあまり数を見ていないのでどちらが多数派かは知りませんが、ヲタサイトなど、大して影響力はないので、無視可能です)
菅谷社長のコメント、それに、和田アキ子が出演する芸能番組でも「モーニング娘。は子供の憧れだからイメージを守ってほしい」とコメントしていました。わたしには、この二者だけでも十分支配的な言説だと言えると思います。
藤本美貴に同情的な発言をメディアでしていたのは、わたしの知る限りではヤンタンの明石屋さんま師匠のみです。

それと、わたしは「多数派」だけに責任をなすりつけようなどとはこれっぽっちも思っていません。その責任は自分も逃れられないと思っていますし、サイトでも何度も書いているとおりです。

あなたが「暴論」と感じられたのは残念ですが、わたしもまた健全な議論をこそ望んでいるのですよ。

つばめ@管理人 - 2007/06/08 7:39 PM
▽ 痛井ッ亭。さん
私には「イメージを守って欲しい」を「脱退してほしい」に結び付けて考えてしまうのがわからないのですが。文章を恣意的に解釈しすぎじゃないですか?

マスコミの論調については、「ヲタサイトじゃないんだから擁護するわけないじゃん」としか言えません。

■ - 2007/06/08 7:58 PM
>文章を恣意的に解釈しすぎ
恣意的ではないでしょう。「イメージを守れ」という命題が、イメージを乱す存在を排除する圧力として機能するのです。
>ヲタサイトじゃないんだから擁護するわけない
わたしはヲタサイトという狭い世界の中で話をしているわけではないので。
・何故、マスコミや世間は「擁護するわけない」と当然のようにいえるのでしょう? 「アイドルは処女性を保て」という命題が世間一般に共有されているからこそ、藤本美貴が「擁護されるわけがない」のではないのですか? わたしはそのような状況をこそ「多数の声」と言っています。狭いヲタサイトの中の意見の多寡など問題ではないのです。

■ 痛井ッ亭。 - 2007/06/08 8:04 PM
失礼しました。上記コメントは痛井ッ亭。が書きました。署名が落ちたことをお詫びします。

それと一つ、補足ですが、わたしは、公式コメントで藤本美貴が言ったとされる記述を、そのまま鵜呑みにはできないと考えています。
その根拠はヤンタンでの彼女自身の発言ですが、長くなりますし、どちらかに決めることも出来ませんので、このへんで失礼します。

つばめ@管理人 - 2007/06/08 8:11 PM
▽痛井ッ亭。さん
願望と行為の間には大きな大きな溝があります。それを短絡的に結びつけて解釈していることを「恣意的」だと言ってるのです。「イメージは守って欲しい」「でも、脱退はやりすぎだ」という意見、とても多いですよ。


>「アイドルは処女性を保て」という命題が世間一般に共有されているからこそ、
>藤本美貴が「擁護されるわけがない」のではないのですか?

いえいえ、全く違います。マスコミは「面白おかしくさ」を求めてるからです。
彼らにはヲタの総意なんでどうでもいいわけ。

痛井ッ亭。 - 2007/06/09 12:49 AM
>「イメージは守って欲しい」「でも、脱退はやりすぎだ」という意見
そういう立場もあるでしょうね。
その立場に立っても、脱退という方向へ向けての圧力形成に寄与してしまうことは避けられないと思いますが。
別に「イメージを守れ」という言葉と「脱退しろ」という言葉を結びつける必要もないのです。
「イメージを守れ」と発言する行為そのものが、「イメージを汚す者を排除する圧力」として機能するのですから。発言すれば、それはすでに「内心」の問題ではなく「行為」の問題です。

>マスコミは「面白おかしくさ」を
もちろん「ヲタの総意」なんてどうでもいいし、わたしにとってもどうでもいいです。
マスコミが求めているのが「面白おかしさ」「一過性の話題」にすぎなくても、それが藤本美貴を脱退へと追い込む世論を形成することになんらかわりはありません。

これ以上は繰り返しになりそうですね。
失礼します。

つばめ@管理人 - 2007/06/09 2:07 AM
▽痛井ッ亭。さん
「イメージを守って」と言うことがすでに圧力の一部だという潔癖症な立場を取るのであれば、あなたの主張する「『イメージを守れ』と言うな」という言説が持つ圧力(立派な言論統制ですよね)についても、もう少し自覚的になられたほうがよろしいかと思います。

■ 痛井ッ亭。 - 2007/06/09 7:50 AM
>立派な言論統制
はて。「『イメージを守れ』と言うな」とわたしは言いましたか。その発言がどう機能するかを指摘したにすぎません。それを統制というならすべての批判は統制でしょう。
わたしの言説に言論統制と呼べるほどの力があればいいのに。
なぜなら私は客観的に中立の立場で語っているわけではなく、藤本美貴を擁護すること、彼女を不本意な脱退へと追いやったあらゆる力を批判することこそ正義であると考え、自覚的な党派性を持って発言しているからです。
問題の根源は概念闘争などというレベルではなく「アイドルを愛するとはどういうことか」「愛とはなにか」という問題にあると考えています。
これについても色々な考え方があって解決などありえないのは分かっていますが、わたしはわたしなりの伝道を続けるだけです。
失礼します。


つばめ@管理人 - 2007/06/09 8:44 AM
▽痛井ッ亭。さん
まるで某隣国の体制みたいだ・・・。私はそんなものを「正義」だとはこれっぽっちも思ってないので、これ以上話しても埒があかないでしょう。
「自分語り」したいのであれば、自分のスペースでどうぞ。

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